毎年冬のシーズンになると耳にする大雪のニュース。雪道のせいで車が立ち往生し、長時間車内で待機しなくてはならなくなった話もよくあります。
そんな過酷な環境下で車が立ち往生してしまった場合、一番困るのがトイレ問題。車内で過ごすことになった時にトイレがない場合や、トイレがあったとしても水道管の凍結などでトイレが使用できない場合など。豪雪地ではこのトイレ問題についてしっかり備えをしておく必要があります。ここでは、車が立ち往生してしまった際のトイレについてお話しします。

雪による立ち往生で起こる問題とは

雪道で車が立ち往生してしまう原因には、除雪が間に合わないことによる車線減少や、大雪の影響でタイヤが動かず追突事故などが挙げられます。
これらが原因で車が動かなくなったとき、その後ろの車も動くことができず、多くの車が長時間立ち往生してしまうことになります。

立ち往生すると困るのは、

・車内の冷え

・食料

・トイレ

この3つが大きく挙げられます。冷えは防寒着で対応でき、食料はある程度我慢することも可能です。しかし、トイレについては生理現象のため、我慢することができません。並んでいる車の外で用を足すこともできず、近くにトイレ設備がある施設がなければ、どうにも対処しきれず困ってしまうこととなります。

簡易トイレは必ず備えるべき

雪の影響で車が立ち往生してしまったときに備えて、簡易トイレを用意しておくことが大切です。外に出てトイレに行ける場所であれば良いですが、高速道路や山奥などでは、近くにトイレがない場合もあります。
また、トイレがある場所においても、同じ立ち往生をしている人達が行列を作り、なかなかトイレまでたどり着けないという事態も考えられます。その場合は、車内でトイレを済まさなければいけないため、簡易トイレの重要性が分かるのではないでしょうか。特に寒い時期は、トイレを我慢することは辛いです。万が一に備えて、秋口から簡易トイレを準備しておくのが賢明です。

車内で使えるマイレットの「携帯トイレ」

雪による車の立ち往生は、めずらしいことではありません。毎年必ずといっていいほど起こることですので、備えて損はありません。立ち往生が発生してしまうと、トイレがない場所で長時間過ごさないといけないことがあるため、簡易トイレを準備しておくことで安心材料にもなります。マイレットの携帯トイレは、車内でも用が足せる水入らずの簡易トイレで、排せつ用袋に用を足した後は、凝固剤をかけて素早く固める仕組みとなっています。固めることでニオイや雑菌の繁殖を抑えることができ、そのまま可燃ごみとして処理することができます。
寒い中、外で人目を気にしてトイレをする必要がないので、女性や小さい子供にとっても助かります。また、トイレを我慢するために水分を控えようとすると、脱水や体調不良にも繋がります。ストレスを貯めないためにも、もしもの時のお助けグッズは用意しておきましょう。

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最小限の防災用品を揃えて置くことが大切

雪による車の立ち往生は、最悪の場合解消するまでに丸一日かかるケースもあります。その間、燃料切れになってしまうと、暖房が切れて体が冷え切ってしまいます。また、近くのコンビになどの食料が品切れ状態になってしまうこともあるため、物持ちのよい食糧も併せて備えておくべきです。
簡易トイレは、冬場の車移動に欠かせない必需品です。誰でもおこりうるという認識を持って、最低限の防災用品を備えておきましょう。また、豪雪地域の人であれば、ある程度防災用品を備えている人も多いと思いますが、スキーやスノーボードなどで雪の地域へ旅行に行こうという人も要注意です。あまり雪が降らない地域の人は、雪による立ち往生を経験したことがなく、安易に考えてしまっているかもしれません。万が一の時に後悔しないためにも、車に携帯トイレを備えておくことをおすすめします。