2018年は台風、豪雨、地震、噴火と自然災害により避難生活を送られている人たちの姿がニュースや新聞などで報道されました。いつ自分の身に襲い掛かるかわからない自然災害に、準備をしておく必要があります。食料や水分、懐中電灯や着替えなど備えておきたいものは多くあります。今回は、災害後直面する「トイレ」の問題について考えていきます。

災害時に困る問題の一位は「トイレ」

1995年の阪神淡路大震災、2011年の東日本大震災、2016年の熊本大地震でも、避難した人たちが口をそろえて言うことは「トイレに困った」ということです。 

http://www.bosaijoho.jp/topnews/item_1453.html

(NPO法人 防災情報新聞WEB版 1995年阪神淡路大震災)

阪神淡路大震災から20年以上が経ってなお、災害時のトイレ問題は完全に解決したとは言えません。

避難所・自宅問わず、停電や断水が起これば水が流れないなどトイレの使用に制限がかかります。

仮設トイレが設置されるまで時間がかかり、長い時で一週間かかってしまうこともあります。日常生活で利用する施設のトイレの多くは洋式です。

しかし避難所の中には、洋式トイレしかないこともあり、和式トイレを使用する場面もあります。

車椅子を利用している方や足腰に痛みがある方たちにとって、和式トイレを使用することは大変困難なことでしょう。

また、避難所は多くの人がトイレを使用することから、衛生面や臭いなどが気になることもあります。更に、照明の暗さや古さも不安やストレスを助長する問題に繋がりかねません。

携帯トイレを用意する

 

非常時のトイレ問題を解決してくれるのが「携帯トイレ」です。

携帯トイレは水を使用しないトイレです。 中身の見えない袋と凝固剤が入っていて、トイレに袋をかぶせるだけで準備できます。トイレを済ませた後に凝固剤で水分を固め、ゴミとして処分するだけ。準備も後始末も簡単で手軽な点から防災グッズとして備えている人も増えてきました。

携帯トイレですが、避難生活や断水が続くことを考慮して、何回分準備しておけばいいのか。

日常生活で1日にトイレへ行く回数は、平均して4回~7回と言われています。

しかし非常時には飲み水が重要視されるため、節水を心がける必要があります。そのことも踏まえ、非常時には1日に5回ほどの携帯トイレを用意しておくことをおすすめします。

4人家族の場合、20回ほどの携帯トイレが必要になる計算です。

おすすめの携帯トイレ

(マイレットmini10)

マイレットから発売されている携帯トイレの「マイレットmini10」は凝固剤、排便袋、持ち運び用の袋が10回分とポケットティッシュが2個セットになっています。

保存期間も10年と、長期保存も可能です。

またマイレットの携帯トイレの凝固剤は災害時の雑菌の繁殖による体調不良の二次被害を防ぐため、優れた抗菌性と気になる臭いを消す消臭効果も備わっていて、トイレ問題を解決に導いてくれます。

 

マイレットmini10を詳しく知りたい方はこちら

(マイレットS-100)

「マイレットS-100」なら100回分の凝固剤と排便袋、持ち運び袋がセットになっています。自宅やオフィスに一つ置いておくだけで、いざという時の安心につながります。

 

マイレットs100を詳しく知りたい方はこちら

(マイレット楽座)

「マイレット楽座」は組み立て式トイレです。女性や高齢者にもできる簡単な組み立てで、ひじかけと背もたれがついたトイレになります。収納にも困らないコンパクトなサイズで耐荷重は700kg(実験値)とほとんどの方が利用できます。梱包用の箱はそのままパーテーションとして使用もでき、お子さんや高齢者の方にも利用できる備蓄トイレです。

もしもに備えて携帯トイレと一緒に用意しておくことがおすすめです。

 

マイレット楽座を詳しく知りたい方はこちら

まとめ

災害はいつ起こるかわかりません。実際に被災してから「用意しておけばよかった」となる前に、事前に備えておけるものは準備しておきましょう。

年齢も性別も関係なく誰もが困るトイレ問題は携帯トイレを用意しておくことで解決につながるかもしれません。マイレットには携帯トイレや組み立て式トイレ以外にも耐水性の強い外箱を起用した携帯トイレや防災セットも発売されています。

実際に備蓄するための参考にもなるので、一度マイレットの商品を確認してみるのはいかがでしょう。